贈り物に扇子はいかが?
「贈り物をするんだけど何がいいかな」
「ちょっと変わった贈り物をしてみたい」
「オリジナル扇子なんてどうだろう」
最近は父の日・母の日や誕生日などのプレゼントに「扇子(オリジナル扇子)」を選ぶ人がふえています。値段的にも手軽に購入できるというのも理由のひとつでしょうが、やはりプレゼントをもらった方がいつも使えるという実用性の高さから扇子(オリジナル扇子)を選ぶ人も多いようです。専門店には、普段使いの扇子のほかにも、竹や紙・布質、装飾にこだわったギフト用の扇子も並んでいます。こういった扇子は、桐箱や持ち運び用の袋などとセットで販売されていることが多く、大切な方への贈り物としても最適です。
また、扇子は海外の友人や取引先などへのお土産としても喜ばれます。やはり日本から持っていくお土産ですから日本らしいものを持っていきたいもの。でも、人形や着物のようにかさばるものや高価なものは難しい。そんなときに重宝するのが日本伝統の「扇子」です。値段的にも手ごろですし、持ち運びもコンパクトでかさばりません。それになんといっても、これだけ日本を印象付けるものはあまりありませんね。ただ、外国の方にとっては、扇子はあおぐものというよりは日本の工芸品としての印象が強いと思います。そのため、扇子を部屋の中のインテリアとして飾ってもらうケースの方が多いと思いますので、「扇子立て」などと一緒にプレゼントされると良いかもしれません。
また、変わったところでは、会社のノベルティーとして扇子を採用するところもあるそうです。ノベルティーというとボールペンや手帳などが良く利用されますが、どうしても他の会社と同じものだとPR効果が少ない。そこで最近人気が出てきているのが「名前入りの扇子」だそうです。この名前入りの扇子は親骨の外側や内側に名前をいれることが出来ます。もっと積極的にPRしたい場合は、扇面の布や紙の部分に文字や写真・絵柄などを印刷するもので、完全オリジナルの扇子です。ノベルティーで使用する場合には、商品写真やロゴマークを入れて作成するケースが多いようです。夏になると、銀行や商店街などで名入りのうちわを配ったりしますが、あれの扇子版といったところでしょうか。ただ、うちわと違い折りたたんで携帯できますので、ノベルティーとしての効果も高いかもしれません。
このオリジナル扇子は、会社のノベルティーのほかにも、結婚式の引き出物や記念品などとして作成することも出来ます。結婚式の引き出物ですと、結婚されるお二人の写真を入れた扇子をつくったりします。他にもお孫さんの写真や大事なペットの写真を使ってオリジナル扇子を作る方も多いそうです。また、ご自分で描かれた絵や俳画、書などをを扇面にプリントしオリジナル扇子に仕立てるのもまた素敵ですね。先述した父の日・母の日のプレゼントや、お世話になった方への贈答品としても喜ばれる一品になるのではないでしょうか。





